DATを使用したいが、他にもテープ装置が接続されていて、/dev/rmt/0なのか/dev/rmt/1なのか不明な場合は、以下の手順で確認する。
# iostat -En
表示されるベンダ名などから対象のテープデバイスを判断し、st番号を控える。
# grep [st番号] /etc/path_to_inst
# ls -l /dev/rmt | grep [path_to_instで出力された物理デバイス名]
目次
・テープデバイスの確認方法
・findコマンド更新日時のオプション(mtime等)
・サン買収 〜リアル編〜
・サン買収 〜妄想編〜
・310-202 SCSA【結果】〈2回目〉
・仮想ファイルシステム 【スワップスペース・スワップ空間・スワップスライス】
・310-202 SCSA【結果】
・swapを追加する方法
・310-202 SCSA
・Solaris 10 スタティックルートの設定(追加情報)
・プロセス・メモリの確認方法
・ルーティング、フォワーディング
・ネットワークサービス再起動 svcadm
・falseとnologin
・boot時の動作
・SMF について
・gui な気分
・ファイルの関連付け
・tar でかためるとき
・システムパラメータ/カーネルパラメータ その一
・スライス?パーティション?
・findコマンド更新日時のオプション(mtime等)
・サン買収 〜リアル編〜
・サン買収 〜妄想編〜
・310-202 SCSA【結果】〈2回目〉
・仮想ファイルシステム 【スワップスペース・スワップ空間・スワップスライス】
・310-202 SCSA【結果】
・swapを追加する方法
・310-202 SCSA
・Solaris 10 スタティックルートの設定(追加情報)
・プロセス・メモリの確認方法
・ルーティング、フォワーディング
・ネットワークサービス再起動 svcadm
・falseとnologin
・boot時の動作
・SMF について
・gui な気分
・ファイルの関連付け
・tar でかためるとき
・システムパラメータ/カーネルパラメータ その一
・スライス?パーティション?