skip to main
|
skip to sidebar
ごえごえの Solaris 備忘録
目次
・
テープデバイスの確認方法
・
findコマンド更新日時のオプション(mtime等)
・
サン買収 〜リアル編〜
・
サン買収 〜妄想編〜
・
310-202 SCSA【結果】〈2回目〉
・
仮想ファイルシステム 【スワップスペース・スワップ空間・スワップスライス】
・
310-202 SCSA【結果】
・
swapを追加する方法
・
310-202 SCSA
・
Solaris 10 スタティックルートの設定(追加情報)
・
プロセス・メモリの確認方法
・
ルーティング、フォワーディング
・
ネットワークサービス再起動 svcadm
・
falseとnologin
・
boot時の動作
・
SMF について
・
gui な気分
・
ファイルの関連付け
・
tar でかためるとき
・
システムパラメータ/カーネルパラメータ その一
・
スライス?パーティション?
2008年2月11日月曜日
ファイルの関連付け
LinuxやUnixのファイルは拡張子がないものが多く、Windowsで確認すると毎回、拡張子の紐付けを聞かれるので面倒くさい。
以下の方法で拡張子がないファイルの関連付けを行うことができる
。
[フォルダオプション]-[ファイルの種類]で[新規
]を押下する。続いて、[ファイルの拡張子]に「.(ドット)」を入力し
、OKを押下する。新しく作成された「ファイル」を選択し[変更]を押下する。「ファイルを開くプログラムの選択」というメニューが現れるので
、好きなエディタを選択する。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
カウンター
ラベル
SCSA
Windowsなこと
カーネルパラメータ
コマンド
スタティックルート
メモリ
基本
妄想絵日記
登録
投稿
Atom
投稿
コメント
Atom
コメント
りんく
ごえごえの Oracle 備忘録
ごえごえの Linux 備忘録
ごえごえの あとでやるから
自己紹介
goegoe
保有資格: CCNA,LPIC Level3,CCA,MCP(70-270),SCSA 10,基本情報技術者試験
詳細プロフィールを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿