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2009年11月9日月曜日

テープデバイスの確認方法

DATを使用したいが、他にもテープ装置が接続されていて、/dev/rmt/0なのか/dev/rmt/1なのか不明な場合は、以下の手順で確認する。

# iostat -En
表示されるベンダ名などから対象のテープデバイスを判断し、st番号を控える。

# grep [st番号] /etc/path_to_inst

# ls -l /dev/rmt | grep [path_to_instで出力された物理デバイス名]

2009年7月9日木曜日

findコマンド更新日時のオプション(mtime等)

findコマンドのオプションで、対象のファイルを更新日時で絞ることが可能ですが、+オプションと−オプションの違いを忘れてしまいましたので、記述しておきます。

・3(+もしくは、−オプションを付与しない場合)の場合は、三日前のみ対象
・+3の場合は、三日前より過去が対象(三日以前が対象)
・−3の場合は、三日前から本日までが対象(三日以内が対象)

以下の手順は、上記を実機で確認した方法です。
#############
# ファイルの作成
#############
for i in 0 1 2 3
do
touch $i.txt
done

#############
# 更新日時の変更
#############
touch -mt 07080000 0.txt
touch -mt 07070000 1.txt
touch -mt 07060000 2.txt
touch -mt 07050000 3.txt

#############
#更新日時の確認
#############
ls -l
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 8 00:00 0.txt
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 7 00:00 1.txt
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 6 00:00 2.txt
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 5 00:00 3.txt

#############
# 更新日時X日を指定した場合
#############
for i in 0 1 2 3 4
do
echo "============"
 echo "$i日を指定した場合"
 find . -mtime $i
 echo ""
done
============
0日を指定した場合
.
./0.txt

============
1日を指定した場合
./1.txt

============
2日を指定した場合
./2.txt

============
3日を指定した場合
./3.txt

============
4日を指定した場合

#############
# 更新日時+X日を指定した場合
#############
for i in 0 1 2 3 4
do
 echo "============"
 echo "+$i日を指定 した場合"
 find . -mtime +$i
 echo ""
done
============
+0日を指定した場合
./3.txt
./1.txt
./2.txt

============
+1日を指定した場合
./3.txt
./2.txt

============
+2日を指定した場合
./3.txt

============
+3日を指定した場合

============
+4日を指定した場合

#############
# 更新日時−X日を指定した場合
#############
for i in 0 1 2 3 4
do
echo "============"
echo "-$i日を指 定した場合"
find . -mtime -$i
echo ""
done
============
-0日を指定した場合

============
-1日を指定した場合
.
./0.txt

============
-2日を指定した場合
.
./1.txt
./0.txt

============
-3日を指定した場合
.
./1.txt
./0.txt
./2.txt

============
-4日を指定した場合
.
./3.txt
./1.txt
./0.txt
./2.txt

2008年7月7日月曜日

Solaris 10 スタティックルートの設定(追加情報) 

Solaris10でスタティックルートを設定する方法について以前、ルーティング、フォワーディングにて記載しましたが、Sunのドキュメントを確認するとrouteコマンドで設定する方法が記載されていました。今後、商用でスタティックルートを設定する場合はこちらの方法を使用しようと思います。

# route -p add -net network-address -gateway gateway-address

ポイントは"-p"コマンドで、このオプションを付与することで、再起動後もルーティング設定が有効となります。結局は/etc/inet/static_routesに記載されるようですが。。。


【参考】
経路制御テーブルに静的ルートを追加する

2008年4月17日木曜日

プロセス・メモリの確認方法

Linuxのtopのようなものが、Solarisではprstat
#prstat -a もしくは-tでメモリがでる。

そのまま打っても、インターバルがないので、
#prstat -a 1
とか打って、1秒ごとに更新させることが可能。

そのほかにはメモリの確認方法として
vmstat ←これはlinuxもある。

あと、sar
#sar 1 10
とかやれば、1秒間隔で10回計測し、平均を出してくれる。

そのほか物理メモリの確認方法は
prtconf

cpuやデバイスは
prtdiag

インスタンスを調べるには
cat /etc/path_to_inst

2008年3月28日金曜日

ルーティング、フォワーディング

Solaris10(118833-36 以降)はルーティングの設定に/etc/inet/static_routes に以下のように記載する。

192.168.10.0/24 192.168.10.254

再起動後に、netstat -rn でスタティックルートが出来ている事を確認する。
わざわざ、再起動しなくてもサービスの再起動で行えないものかと調べてみると、
/lib/svc/method/net-routing-setup というスクリプト内にstatic_routesファイルが存在するか確認している事を発見する。

続いて、
svcs -a|grep -i routing

で、svcのサービスを確認すると、svc:/network/routing-setup:defaultを発見。
なので、以下のコマンドを実施。

svcadm restart svc:/network/routing-setup:default
netstat -nr

上記でスタティックルートが作成された事を確認する。
ほっと一息。

実験として、static_routesファイルを編集して最初に作成したエントリ(192.168.10.0)を消してsvcをリスタートしても消えないことが分かる。
なぜだろう?
とりあえず、route deleteコマンドで削除できることを確認するものの気持ち悪いので
static_routesファイルを作成・編集後はサービスのリスタートではなく、サーバ再起動で実施するの
がよいのではないだろうか。


IPフォワーディングを行いたい場合は、
routeadm -e ipv4-forwarding;routeadm -u

eはenableでuは即時反映

routeadmでフォワードが有効設定になっている事を確認
即時反映しない場合は、サーバ再起動後に有効となる。


うーむ。
Solaris10はsvcを制したものが勝つような気がする。
それにしても、svcの情報がすくない。。。

【追記】

スタティックルートの設定(追加情報)

ネットワークサービス再起動 svcadm

solaris10ではSMFでサービスが管理されるようになったため、ネットワークサービスの再起動もsvcadmで行う必要がある。

svcadm restart svc:/network/physical:default
svcadm restart svc:/network/loopback:default

これでサーバーを再起動しなくても、ネットワークを再起動することが可能。

2008年2月19日火曜日

falseとnologin

/bin/falseと/sbin/nologin 基本的に、どちらもログインできないけど、どちらを使用するのか。
/bin/falseはエラーを返すので、終了コードが0以外になる。/sbin/nologinはエラーメッセージを出してくれる。

で、OSによってFTPにログインできてしまうとかが発生するのは、/etc/shellsにどちらが記載されているかによるので、それぞれ確認が必要になる。

boot時の動作

x86ベースとSPARCベースでboot時の動作が異なる。

x86では、
BIOS=>MBR(mboot)=>pboot=>bootblk=>ufsboot(boot.bin)=>カーネル初期化=>init=>svc.stard

SPARCでは、
OpenbootPROM=>POST=>bootblk=>ufsboot=>カーネル初期化=>init=>svc.stard

SMF について

Solaris10には、スタートアップスクリプト、initランレベルなどを管理するためにサービス管理機能(Service Management Facitity:SMF)が用意されていて、initが/lib/svc/bin/svc.startdのプロセスを起動させる。

デフォルトのランレベルで、svc.stardのmilestoneプロパティが使用されているように設定されていると/etc/inittabのinitdefaultは無視されるので、以下のようにデフォルトランレベルを変更させる。

svcadm milestone -d milestone/multi-user-server

上記はデフォルトランレベルを3で起動すると言う意味になる。

そのほかは、以下のとおり
svcadm milestone -d milestone/single-user →シングルユーザ
svcadm milestone -d milestone/multi-user →ランレベル2

2008年2月11日月曜日

gui な気分

まあ、gui使わないって人はどうでもいいけど。使いたいのに使えない人は次の設定を

/usr/dt/bin/dtconfig -e

逆に使いたくない人は

/usr/dt/bin/dtconfig -d

tar でかためるとき

絶対パスで指定すると展開時に困ることになる。

例えば、tar cvf - /etc | gzip > etc.tar.gz とすると、展開時には、/etc にファイルを戻してしまうので、上書きされて消えてしまう。

そうならないように、相対パスで固める。

cd /etc
tar cvf - . | gzip > etc.tar.gz

2008年1月21日月曜日

スライス?パーティション?

solarisのパーティション切ることはスライスって言うんだね。
スライス2はディスク全体を表すとのこと。

ちなみに、スライス2はOverlapd