DATを使用したいが、他にもテープ装置が接続されていて、/dev/rmt/0なのか/dev/rmt/1なのか不明な場合は、以下の手順で確認する。
# iostat -En
表示されるベンダ名などから対象のテープデバイスを判断し、st番号を控える。
# grep [st番号] /etc/path_to_inst
# ls -l /dev/rmt | grep [path_to_instで出力された物理デバイス名]
目次
・テープデバイスの確認方法
・findコマンド更新日時のオプション(mtime等)
・サン買収 〜リアル編〜
・サン買収 〜妄想編〜
・310-202 SCSA【結果】〈2回目〉
・仮想ファイルシステム 【スワップスペース・スワップ空間・スワップスライス】
・310-202 SCSA【結果】
・swapを追加する方法
・310-202 SCSA
・Solaris 10 スタティックルートの設定(追加情報)
・プロセス・メモリの確認方法
・ルーティング、フォワーディング
・ネットワークサービス再起動 svcadm
・falseとnologin
・boot時の動作
・SMF について
・gui な気分
・ファイルの関連付け
・tar でかためるとき
・システムパラメータ/カーネルパラメータ その一
・スライス?パーティション?
・findコマンド更新日時のオプション(mtime等)
・サン買収 〜リアル編〜
・サン買収 〜妄想編〜
・310-202 SCSA【結果】〈2回目〉
・仮想ファイルシステム 【スワップスペース・スワップ空間・スワップスライス】
・310-202 SCSA【結果】
・swapを追加する方法
・310-202 SCSA
・Solaris 10 スタティックルートの設定(追加情報)
・プロセス・メモリの確認方法
・ルーティング、フォワーディング
・ネットワークサービス再起動 svcadm
・falseとnologin
・boot時の動作
・SMF について
・gui な気分
・ファイルの関連付け
・tar でかためるとき
・システムパラメータ/カーネルパラメータ その一
・スライス?パーティション?
2009年11月9日月曜日
2009年7月9日木曜日
findコマンド更新日時のオプション(mtime等)
findコマンドのオプションで、対象のファイルを更新日時で絞ることが可能ですが、+オプションと−オプションの違いを忘れてしまいましたので、記述しておきます。
・3(+もしくは、−オプションを付与しない場合)の場合は、三日前のみ対象
・+3の場合は、三日前より過去が対象(三日以前が対象)
・−3の場合は、三日前から本日までが対象(三日以内が対象)
以下の手順は、上記を実機で確認した方法です。
#############
# ファイルの作成
#############
for i in 0 1 2 3
do
touch $i.txt
done
#############
# 更新日時の変更
#############
touch -mt 07080000 0.txt
touch -mt 07070000 1.txt
touch -mt 07060000 2.txt
touch -mt 07050000 3.txt
#############
#更新日時の確認
#############
ls -l
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 8 00:00 0.txt
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 7 00:00 1.txt
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 6 00:00 2.txt
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 5 00:00 3.txt
#############
# 更新日時X日を指定した場合
#############
for i in 0 1 2 3 4
do
echo "============"
echo "$i日を指定した場合"
find . -mtime $i
echo ""
done
============
0日を指定した場合
.
./0.txt
============
1日を指定した場合
./1.txt
============
2日を指定した場合
./2.txt
============
3日を指定した場合
./3.txt
============
4日を指定した場合
#############
# 更新日時+X日を指定した場合
#############
for i in 0 1 2 3 4
do
echo "============"
echo "+$i日を指定 した場合"
find . -mtime +$i
echo ""
done
============
+0日を指定した場合
./3.txt
./1.txt
./2.txt
============
+1日を指定した場合
./3.txt
./2.txt
============
+2日を指定した場合
./3.txt
============
+3日を指定した場合
============
+4日を指定した場合
#############
# 更新日時−X日を指定した場合
#############
for i in 0 1 2 3 4
do
echo "============"
echo "-$i日を指 定した場合"
find . -mtime -$i
echo ""
done
============
-0日を指定した場合
============
-1日を指定した場合
.
./0.txt
============
-2日を指定した場合
.
./1.txt
./0.txt
============
-3日を指定した場合
.
./1.txt
./0.txt
./2.txt
============
-4日を指定した場合
.
./3.txt
./1.txt
./0.txt
./2.txt
・3(+もしくは、−オプションを付与しない場合)の場合は、三日前のみ対象
・+3の場合は、三日前より過去が対象(三日以前が対象)
・−3の場合は、三日前から本日までが対象(三日以内が対象)
以下の手順は、上記を実機で確認した方法です。
#############
# ファイルの作成
#############
for i in 0 1 2 3
do
touch $i.txt
done
#############
# 更新日時の変更
#############
touch -mt 07080000 0.txt
touch -mt 07070000 1.txt
touch -mt 07060000 2.txt
touch -mt 07050000 3.txt
#############
#更新日時の確認
#############
ls -l
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 8 00:00 0.txt
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 7 00:00 1.txt
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 6 00:00 2.txt
-rw-r--r-- 1 xx usrgp 0 7月 5 00:00 3.txt
#############
# 更新日時X日を指定した場合
#############
for i in 0 1 2 3 4
do
echo "============"
echo "$i日を指定した場合"
find . -mtime $i
echo ""
done
============
0日を指定した場合
.
./0.txt
============
1日を指定した場合
./1.txt
============
2日を指定した場合
./2.txt
============
3日を指定した場合
./3.txt
============
4日を指定した場合
#############
# 更新日時+X日を指定した場合
#############
for i in 0 1 2 3 4
do
echo "============"
echo "+$i日を指定 した場合"
find . -mtime +$i
echo ""
done
============
+0日を指定した場合
./3.txt
./1.txt
./2.txt
============
+1日を指定した場合
./3.txt
./2.txt
============
+2日を指定した場合
./3.txt
============
+3日を指定した場合
============
+4日を指定した場合
#############
# 更新日時−X日を指定した場合
#############
for i in 0 1 2 3 4
do
echo "============"
echo "-$i日を指 定した場合"
find . -mtime -$i
echo ""
done
============
-0日を指定した場合
============
-1日を指定した場合
.
./0.txt
============
-2日を指定した場合
.
./1.txt
./0.txt
============
-3日を指定した場合
.
./1.txt
./0.txt
./2.txt
============
-4日を指定した場合
.
./3.txt
./1.txt
./0.txt
./2.txt
2008年7月7日月曜日
Solaris 10 スタティックルートの設定(追加情報)
Solaris10でスタティックルートを設定する方法について以前、ルーティング、フォワーディングにて記載しましたが、Sunのドキュメントを確認するとrouteコマンドで設定する方法が記載されていました。今後、商用でスタティックルートを設定する場合はこちらの方法を使用しようと思います。
# route -p add -net network-address -gateway gateway-address
ポイントは"-p"コマンドで、このオプションを付与することで、再起動後もルーティング設定が有効となります。結局は/etc/inet/static_routesに記載されるようですが。。。
# route -p add -net network-address -gateway gateway-address
ポイントは"-p"コマンドで、このオプションを付与することで、再起動後もルーティング設定が有効となります。結局は/etc/inet/static_routesに記載されるようですが。。。
【参考】経路制御テーブルに静的ルートを追加する
2008年4月17日木曜日
プロセス・メモリの確認方法
Linuxのtopのようなものが、Solarisではprstat
#prstat -a もしくは-tでメモリがでる。
そのまま打っても、インターバルがないので、
#prstat -a 1
とか打って、1秒ごとに更新させることが可能。
そのほかにはメモリの確認方法として
vmstat ←これはlinuxもある。
あと、sar
#sar 1 10
とかやれば、1秒間隔で10回計測し、平均を出してくれる。
そのほか物理メモリの確認方法は
prtconf
cpuやデバイスは
prtdiag
インスタンスを調べるには
cat /etc/path_to_inst
#prstat -a もしくは-tでメモリがでる。
そのまま打っても、インターバルがないので、
#prstat -a 1
とか打って、1秒ごとに更新させることが可能。
そのほかにはメモリの確認方法として
vmstat ←これはlinuxもある。
あと、sar
#sar 1 10
とかやれば、1秒間隔で10回計測し、平均を出してくれる。
そのほか物理メモリの確認方法は
prtconf
cpuやデバイスは
prtdiag
インスタンスを調べるには
cat /etc/path_to_inst
2008年3月28日金曜日
ルーティング、フォワーディング
Solaris10(118833-36 以降)はルーティングの設定に/etc/inet/static_routes に以下のように記載する。
192.168.10.0/24 192.168.10.254
再起動後に、netstat -rn でスタティックルートが出来ている事を確認する。
わざわざ、再起動しなくてもサービスの再起動で行えないものかと調べてみると、
/lib/svc/method/net-routing-setup というスクリプト内にstatic_routesファイルが存在するか確認している事を発見する。
続いて、
svcs -a|grep -i routing
で、svcのサービスを確認すると、svc:/network/routing-setup:defaultを発見。
なので、以下のコマンドを実施。
svcadm restart svc:/network/routing-setup:default
netstat -nr
上記でスタティックルートが作成された事を確認する。
ほっと一息。
実験として、static_routesファイルを編集して最初に作成したエントリ(192.168.10.0)を消してsvcをリスタートしても消えないことが分かる。
なぜだろう?
とりあえず、route deleteコマンドで削除できることを確認するものの気持ち悪いので
static_routesファイルを作成・編集後はサービスのリスタートではなく、サーバ再起動で実施するの
がよいのではないだろうか。
IPフォワーディングを行いたい場合は、
routeadm -e ipv4-forwarding;routeadm -u
eはenableでuは即時反映
routeadmでフォワードが有効設定になっている事を確認
即時反映しない場合は、サーバ再起動後に有効となる。
うーむ。
Solaris10はsvcを制したものが勝つような気がする。
それにしても、svcの情報がすくない。。。
【追記】
192.168.10.0/24 192.168.10.254
再起動後に、netstat -rn でスタティックルートが出来ている事を確認する。
わざわざ、再起動しなくてもサービスの再起動で行えないものかと調べてみると、
/lib/svc/method/net-routing-setup というスクリプト内にstatic_routesファイルが存在するか確認している事を発見する。
続いて、
svcs -a|grep -i routing
で、svcのサービスを確認すると、svc:/network/routing-setup:defaultを発見。
なので、以下のコマンドを実施。
svcadm restart svc:/network/routing-setup:default
netstat -nr
上記でスタティックルートが作成された事を確認する。
ほっと一息。
実験として、static_routesファイルを編集して最初に作成したエントリ(192.168.10.0)を消してsvcをリスタートしても消えないことが分かる。
なぜだろう?
とりあえず、route deleteコマンドで削除できることを確認するものの気持ち悪いので
static_routesファイルを作成・編集後はサービスのリスタートではなく、サーバ再起動で実施するの
がよいのではないだろうか。
IPフォワーディングを行いたい場合は、
routeadm -e ipv4-forwarding;routeadm -u
eはenableでuは即時反映
routeadmでフォワードが有効設定になっている事を確認
即時反映しない場合は、サーバ再起動後に有効となる。
うーむ。
Solaris10はsvcを制したものが勝つような気がする。
それにしても、svcの情報がすくない。。。
【追記】
スタティックルートの設定(追加情報)
ネットワークサービス再起動 svcadm
solaris10ではSMFでサービスが管理されるようになったため、ネットワークサービスの再起動もsvcadmで行う必要がある。
svcadm restart svc:/network/physical:default
svcadm restart svc:/network/loopback:default
これでサーバーを再起動しなくても、ネットワークを再起動することが可能。
svcadm restart svc:/network/physical:default
svcadm restart svc:/network/loopback:default
これでサーバーを再起動しなくても、ネットワークを再起動することが可能。
2008年2月19日火曜日
falseとnologin
/bin/falseと/sbin/nologin 基本的に、どちらもログインできないけど、どちらを使用するのか。
/bin/falseはエラーを返すので、終了コードが0以外になる。/sbin/nologinはエラーメッセージを出してくれる。
で、OSによってFTPにログインできてしまうとかが発生するのは、/etc/shellsにどちらが記載されているかによるので、それぞれ確認が必要になる。
/bin/falseはエラーを返すので、終了コードが0以外になる。/sbin/nologinはエラーメッセージを出してくれる。
で、OSによってFTPにログインできてしまうとかが発生するのは、/etc/shellsにどちらが記載されているかによるので、それぞれ確認が必要になる。
SMF について
Solaris10には、スタートアップスクリプト、initランレベルなどを管理するためにサービス管理機能(Service Management Facitity:SMF)が用意されていて、initが/lib/svc/bin/svc.startdのプロセスを起動させる。
デフォルトのランレベルで、svc.stardのmilestoneプロパティが使用されているように設定されていると/etc/inittabのinitdefaultは無視されるので、以下のようにデフォルトランレベルを変更させる。
svcadm milestone -d milestone/multi-user-server
上記はデフォルトランレベルを3で起動すると言う意味になる。
そのほかは、以下のとおり
svcadm milestone -d milestone/single-user →シングルユーザ
svcadm milestone -d milestone/multi-user →ランレベル2
デフォルトのランレベルで、svc.stardのmilestoneプロパティが使用されているように設定されていると/etc/inittabのinitdefaultは無視されるので、以下のようにデフォルトランレベルを変更させる。
svcadm milestone -d milestone/multi-user-server
上記はデフォルトランレベルを3で起動すると言う意味になる。
そのほかは、以下のとおり
svcadm milestone -d milestone/single-user →シングルユーザ
svcadm milestone -d milestone/multi-user →ランレベル2
2008年2月11日月曜日
tar でかためるとき
絶対パスで指定すると展開時に困ることになる。
例えば、tar cvf - /etc | gzip > etc.tar.gz とすると、展開時には、/etc にファイルを戻してしまうので、上書きされて消えてしまう。
そうならないように、相対パスで固める。
cd /etc
tar cvf - . | gzip > etc.tar.gz
例えば、tar cvf - /etc | gzip > etc.tar.gz とすると、展開時には、/etc にファイルを戻してしまうので、上書きされて消えてしまう。
そうならないように、相対パスで固める。
cd /etc
tar cvf - . | gzip > etc.tar.gz
2008年1月21日月曜日
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